「本当に効くの?」「どれが得?」
両方に、データで答える。
成分が有効かどうかは、PMID付きの研究論文を4段階で評価して答えます。 根拠が弱い成分は、売れていても「弱い」と書きます。 どれを買うべきか。1粒15mg・90粒で890円と、1粒10mg・60粒で639円、 どちらが得かパッと出ますか?(答え: 安く見える後者が1日あたりでは高い)。 含有量・粒数・形態がバラバラの製品を、有効成分あたりの実質単価という 同じ物差しに揃えて並べます。 さらに第三者検査機関での含有量実測で、数字そのものの裏を取ります。 検査方法・ロット・収益構造まですべてを公開する、透明運営の比較データベースです。
サプリ図鑑
収録 9 / 30 成分
- A根拠が強い
No.001
クレアチン Creatineクレアチンは筋肉や脳に存在する化合物で、短時間・高強度の運動における エネルギー供給(ATP再合成)に関与する。スポーツ栄養の分野で最も研究数が 多い成分の一つであり、数百件のヒト試験が存在する。食品では肉や魚に 含まれるが、研究で用いられる量を食事だけで摂るのは現実的ではない。
- B根拠あり
No.002
亜鉛 Zinc亜鉛は300以上の酵素の働きに関わる必須ミネラルで、味覚・皮膚・免疫・ ホルモンの正常な維持に必要とされる。体内で作れず、日本人男性は食事からの 摂取が推奨量に届きにくい栄養素の一つ。牡蠣・赤身肉・レバーに多く含まれる。
- A根拠が強い
No.003
ビタミンD Vitamin DビタミンDは骨・筋肉・免疫の機能維持に関わる脂溶性ビタミンで、日光 (紫外線)を浴びると皮膚で合成される点が他の栄養素と大きく異なる。 屋内中心の生活や日焼け止めの常用により、現代の日本人には血中ビタミンD 濃度が低い人が非常に多いことが報告されている。食品では魚とキノコが主な供給源。
- A根拠が強い
No.004
鉄 Iron鉄は赤血球のヘモグロビンの材料となり、全身への酸素運搬を担う必須ミネラル。 月経のある女性は慢性的に不足しやすく、日本でも鉄欠乏は最も頻度の高い 栄養欠乏の一つとされる。一方で体に蓄積しやすく、足りている人が漫然と 摂ると害になり得る、「不足なら効き、過剰なら害」の二面性が最も強い成分。
- B根拠あり
No.005
EAA Essential Amino AcidsEAAは体内で合成できない9種類の必須アミノ酸の総称で、筋タンパク質の合成に 必要な材料をすべて含む。BCAA(3種)の上位互換にあたる位置づけで、 トレーニング中のドリンクとして近年人気が高い。ただし「タンパク質(プロテインや 食事)で足りている人に、さらにEAAを足す意味があるか」は別問題になる。
- C研究途上
No.006
NMN Nicotinamide MononucleotideNMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)は、加齢とともに減る補酵素NAD+の前駆体。 動物実験での「老化関連指標の改善」が大きく報道され、高価格帯のアンチエイジング サプリとして市場が急拡大した。一方でヒトでの証拠はまだ初期段階にあり、 期待と実証のギャップが最も大きい成分の一つ。過去には含有量の表示割れが 問題になった市場でもある。
- B根拠あり
No.007
シトルリン L-Citrullineシトルリンはスイカから発見されたアミノ酸の一種で、体内でアルギニンに変換され、 血管を広げる一酸化窒素(NO)の材料になる。アルギニンを直接飲むより血中アルギニン 濃度を効率よく上げられることが知られており、トレーニング前のサプリメント (プレワークアウト)の定番成分になっている。
- B根拠あり
No.008
コエンザイムQ10 Coenzyme Q10コエンザイムQ10はミトコンドリアでのエネルギー産生に必須の補酵素で、 強い抗酸化作用も持つ。体内で合成されるが加齢とともに減少する。 かつて日本では医薬品(心疾患用)として使われていた歴史があり、 2001年から食品への使用が認められてサプリ市場が形成された。 還元型(ユビキノール)原料では日本のカネカが世界最大手。
- A根拠が強い
No.009
プロバイオティクス Probioticsプロバイオティクスは、適量を摂ることで健康に有益とされる生きた微生物の総称。 乳酸菌・ビフィズス菌・酪酸菌など多くの菌種があり、日本ではヤクルトや ビオフェルミンなど古くからなじみが深い。重要なのは効果が「菌株」単位で 異なることで、「乳酸菌だから効く」という一般化ができない分野。
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No.010
🔒 マグネシウム調査中。順次収録します。
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No.011
🔒 カフェイン調査中。順次収録します。
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No.012
🔒 DHA・EPA調査中。順次収録します。
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No.013
🔒 マルチビタミン調査中。順次収録します。
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No.014
🔒 ビタミンB調査中。順次収録します。
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No.015
🔒 アシュワガンダ調査中。順次収録します。
評価バッジは各成分のエビデンス最高ランク(A=複数の質の高いヒト試験で一貫〜D=根拠不十分)。